群馬県の沼田市在住の小学校教員の小野浩稔(おのひろとし)28歳が小学校の女子更衣室にスマホを置き盗撮した容疑で迷惑防止条例の疑いで逮捕された。
女子児童がスマホの存在に気が付き相談さた校長先生が警察に通報したことにより警察が捜査をして逮捕にいたった。
絵にかいたような変態教師だ。
そんな彼はどこの小学校教師でどんな人物なのか調べてみた。
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プロフィール
名前 小野浩稔(おのひろとし) 28歳
出身校 群馬県立沼田高等学校 群馬大学 保健体育
家族 姉 母 父親の存在は不明
結婚はしていないようだがFacebookから2020年9月23日の時点では彼女はいたみたいだ。
もし逮捕時も付き合っていたとしたら彼女がとても可哀そうだ。自分の交際相手の本性が変態教師なんてどんな気持ちなのだろう。
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どこの小学校なのか特定
新卒で教師になる年齢は22歳か23歳なので小野浩稔被告は最短で教師になったとしたら5年前に
教師になっとされる。そこで全国の公立学校人事異動名簿というサイトで探したところ2016年3月31日に新採用された中に小野浩稔被告の名前が見つかった。
下川淵小学校と記載されている。
今はネットが普及しているので人物の特定は難しくない時代なので身元を隠す事態が難しい時代になっていると思う。
前橋市立下川淵小学校の公式ホームページにはさまざまな児童を守るためのいじめ対策や学区での危険マップなど取り組みなどが記されされているが守る側の教師が児童を傷つけてしまっていた。
保護者の怒りは止まらないだろう。
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小野浩稔被告のいいわけ
今回の事件は女子更衣室にスマートフォンを意図的に尚且つ辞書のカバーに隠すという計画的な犯行であり今回見つかったからよかったものの多分憶測ではあるが余罪もあると思う。
そしていいわけが聞き苦しいのが『更衣室でトラブルが発生した場合に備えて設置した』という発言があった。
誰がどう聞いてもあり得ない発言であり納得できるものではなく逆に保護者や関係者の怒りを買うようにしか思えない。
まとめ
今回児童を保護者から預かり教育する先生と呼ばれる立場の人間が児童を守らなくてはいけないのにその立場を利用して最低な行為をした小野浩稔被告。
言い訳などせずに反省し、性癖は治すのが難しいのであれば教師という職業をやめ、違う職業についてほしい。
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